約 2,982,401 件
https://w.atwiki.jp/pawa_quote/pages/36.html
渦木淳二 人間が、いる場所によって自分の性格を使い分けるのはそう珍しいことではありません。 あなたたちだって経験があるでしょう? 友達、母親、先生。 強がってみたり、いい子になってみたり全部、ただの仮面に すぎませんよ。 主人公: じゃあ、本当の自分なんて どこにもないってことですか? いや、仮面の下にはあるでしょう。 しかし、仮面の奥にいるのは どんな人間だろうと同じ… わがままで自分本位な「サル」なんじゃないでしょうかね。 世の中の大抵のことは、やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうがいいんです。 ただひとつの例外は結婚です。 長畠静真 なんかおかしくないか? 「戦争」とか「殺す」とか特定の単語が入ったらダメとかって。 そういう頭ごなしの規制のおかげで正しい知識が入らないんじゃないか。 最近の反戦をテーマにした話って「いい人が死ぬからダメ」とかそんな薄っぺらいのばっかりだろ。 戦争はもっとおぞましくてどうしようもなくみにくいものなのに。 だいたい、いい人が死んでイヤならロボット兵器をつかって、 相手を一方的に殺すのならいいんじゃないかとか考える奴が出てくるだろうし。 ジオット・セヴェルス 仇をとるということは、加害者の側に行くということでもある。
https://w.atwiki.jp/mouiya/pages/25.html
ゲームID:YPJJ0001 マスターコード 02383898 037FB6D0 L+Rボタンでパワポケポイント999 94000130 FCFF0000 120BE6E8 000003E7 D0000000 00000000
https://w.atwiki.jp/pawapoke_dataokiba/pages/24.html
パワポケ3の表サクセスの出身表示は見た目同じだが、実は2種類あり、最後の亀田との殴り合いに勝つか負けるかで主人公が人間に戻ったかサイボーグかの出身の内部データが変わる。 しかもパスワードにもそのデータが載る。 ただし、一度でもドキドキ地雷パニックに参加させると、地雷の出身に書き換えられるので内部データの違いは無くなる。 パワポケ甲子園で出身のデータの扱い方が一新されているが、それでもなお分け続けられ、パワポケ14までそれを保持している。 パスワード以外に違いを視覚的に見ることが出来るのは、現時点で実況パワフルプロ野球Basic版2001とパワポケ甲子園の出身表示のみ。 実況パワフルプロ野球Basic版2001ではパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が「元サイボーグ」、「サイボーグ」で違いが出る。 パワポケ甲子園では同じようにパワポケ3のパスワードを入れると出身表示が亀田に勝った方が「火星オクトパス編」、負けた方が「サイボーグ編」と表示される。 あつまれ!パワプロクンのDS甲子園ではサイボーグ編の表示になるはずだった選手は、なぜか「火星オクトパス編」の表示になるように強制値変更がされている。 ただの遊び心だったのか、なぜパワポケ14まで違いを持たせたのかは謎。 亀田勝ち(元サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ むむあ むむじ も 亀田負け(サイボーグ) ばそる さああ れべみ んぢゆ ろえご ねてむ あてて むそそ のむあ むむじ こ あなたの持っているそのパワポケ3の選手、もしかしたら中にサイボーグが紛れているかもしれませんよ。
https://w.atwiki.jp/pawa_quote/pages/39.html
ホンフー あなたがブタのようにただ生きたいというのなら、いやなことは忘れてしまってもいい。 しかし、もし一流を目指すのであれば怒りや悲しみは、あなたを強くする。 その反対に、楽しかったことはさっさと忘れてしまいなさい。 それは、あじわうものであって振りかえるのは時間のムダです。 おもいで 私欲で動く悪人よりも、善意で動く善人の方が、歯止めがきかずにとんでもない悪事を引き起こすものなのだ。
https://w.atwiki.jp/pawa_quote/pages/37.html
浜野朱里 タダで物をもらうってことはプライドで物を買ってるのと同じなんだからね! 上守甲斐 人間の集団は数が多いほどバカになる 椿 なあ、こんな童話は知ってるか? 「むかしむかし、人間たちはみんな同じ言葉をしゃべっていてみんな仲良しでした」 …童話だっていうのはな、使ってる言葉が同じなだけで人間がわかりあえるとか、 人間同士わかりあえたら幸せだっていうアホな考え方だよ。 大人はな、孤独でいいんだよ。 理解できない考え方や価値観が世の中には山ほどあって、 それをお互いに尊重していればいい。 てめえの価値観を押しつけるな。 ドゥヨアビジネス、全部オレの勝手だ。 主人公: それで…寂しくはないんですか? 子供だな、お前は。それしかないって気づいたやつが大人なんだよ
https://w.atwiki.jp/poke1-2/pages/26.html
パワポケ1サクセス 情報共有用の掲示板です メモ感覚で投稿して下されば結構です 一通り完成するまでは募集中です 亀田「オイラもうダメでやんす」ようこ先生:体力+10 (2019-08-15 03 01 24) ラ前:鈴木「僕の野球カード」仲間評価+6 (2019-08-15 03 17 39) 定期:のりか「誕生日」タフ+3 「爪割れ」(好感度50↓) (2019-08-15 03 30 51) 電話:のりか「映画(河原)」やる気−1 血の気−2? のりか好感度+8 (2019-08-15 03 35 21) 電話:のりか「テレビ見たら、すぐねるです」やる気−1 タフ+1 血の気+6 のりか好感度+8 (2019-08-15 03 38 01) ランダム(3年目):教頭①世間評価+2②+2③+3 No48 (2019-08-19 03 50 11) うろつき(ゲーセン):マリコ「景品キャッチャー」 (2019-08-22 02 10 59) うろつき(ゲーセン):マリコ「景品キャッチャー」体力+15 やる気+? 血の気+2 好感度①+6②+3 (2019-08-22 02 12 57) 電話:マリコ「海」体力+15 やる気+? 仲間評価−1 血の気+2 マリコ+6 (2019-08-22 02 30 25) ランダム:ガチャガチャ…試行数ではなくダブり数でステータス変化 (2019-09-22 03 04 43) 智美:「先輩たち」©︎ 体力−5? やる気−1 タフ−10 智美好感度+9 (2019-09-22 03 09 33) 智美:「先輩たち」©︎ 体力−5? やる気−1 タフ−10 智美好感度+9 入院1週間 (2019-09-22 03 10 08) 智美:「先輩たち」B 素早さ+5 体力−10 やる気+2 好感度+11 (素早さ9時) ※教頭描写が出る(結果が無入院)まで無限発生? (2019-09-22 03 18 22) ランダム:荒井「走塁練習」A:たのむよ…走塁× B:やめておくよ…やる気−1 血の気+3 ※ボブが居ても発生(ボブが必ず優先されない (2019-09-22 03 23 43) ランダム:亀田平山「追い込まれると」A:終わろう…やる気−1 タフ−2 (2019-09-22 03 29 19) ランダム:アルベルト③ やる気−1 血の気+10 プロヒNo42 (2019-09-22 03 30 58) コメント
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/248.html
あらすじ パワポケたちの活躍で黄泉津大神は倒され、善のイザナミのもとへ戻った。 だがスパイダーズの呪いはまだ解かれていない。謎の男・才葉秀人によって桜空の負の感情から 生まれ、移植された暗黒の種が、子供たちの中で芽を出そうとしていたのだ。 失踪事件から一転して天才ぶりを発揮しはじめた子供たちの様子を手放しで喜ぶ親たち。 だがパワポケたちだけは知っていた。それが移植された暗黒の種の影響であることを... パライソタウンの樹齢千年の惨状を見たパワポケとるりか。 そのころブラックパワポケは才葉秀人の前に現れていた... 強大な暗黒の力がどこかに落下した! 水木「オレが持っていたある友人の写真だがな...」 水木が持っていた写真に才葉秀人が載っていた。 夏海「こいつか、才葉秀人という男は?」 水木「ああ...」 パワポケ「これ、持っていっていいでしょうか?」 古沢「ああ、いいぜ。だが、無茶だけはするなよ。」 パワポケ「はい。」 ブラックレディ「開きました。」 秀人「ふっふっふっふっ...」 (ということは、集団幻覚と?) (ええ、でないと現段階では説明がつかないでしょう。) (なーに言ってんだ? ビルや道路は実際に壊れてんだぞ。) (建造物の破壊まで幻覚と言ってるわけじゃない。実際に何が起こったのは事実ですが、 それを怪獣だと見間違えたのが集団幻覚だと言っている) (話になんねぇよあんた!) ブラックレディ「ふふふ...特番まで組んで何をやっているのか。 そのうち、集団無意識とか言い出しそうですね。」 秀人「あいつらにとっちゃあ、モンスターもUFOも同じだ。ようするに、信じたくないのさ。 それより、今からこんなに大騒ぎして暗黒の種が芽生えた時にはどうなるんだろうなぁ? くっくっくっ...」 「できたよ!」 「できたって...冬休みの宿題全部済ませたのか?」 「うん!」 「すごいわ! たかしちゃん!」 「すごいというか...すごすぎだよ。だって、誘拐騒動から帰ってきた時、なんか変だぞ。」 「たかしちゃん、ほんとは頭がよかったのよ!」 「そういや、ハイハイするのも他の子よりも早かったな。」 「ねえ? たかしちゃんもマスコミに騒がれるのかしら?」 「俺たち、天才少年の親だぞ。」 パライソタウン マンション パワポケの母「あっ、そうそう! この人。」 パワポケ「やっぱり!」 パワポケの父「よく見つけたな。」 パワポケ「水木さんの友人なんだ。って、父さん、母さん時間がないんじゃ?」 パワポケの母「あっ、いけない。その話は帰ってから。みんなはゆっくりしててね。」 みんな「はい。」 パワポケの母「あっ、そうだ。これ。」 (バタン) パワポケ「昨日の事件を調べるんだって。」 白瀬「パワポケの母さんは他の親御さんと昨日の事件を調べるらしいわね。」 パワポケたちは母からもらった紙を見る。 それは誘拐された子供たちの名前と住所が書かれていた。 るりか「桜空ちゃん。」 桜空「絶対にみんなを助けなきゃ。」 白瀬「もちろんよ。」 桜空「私が味わった心の苦しみをみんなに与えちゃいけない。」 パワポケ「そのためにも、みんな、がんばろう!」 みんな「おぉっ!」 夏海「ところで、具体的にはどう動くんだ?」 みんな「......」 ナオ「それはみんなで手分けして、子供たち一人一人を会ってみましょう! えーと...まず、羽柴さんと夏海さんは...」 パライソタウン(西) 羽柴「もうそろそろ塾から帰ってくるころだな。」 夏海「ああ。」 (にゃ~) 羽柴「あの子...」 子供が足にほっぺをすりすりしている猫を蹴っ飛ばしてしまった! 夏海「蹴った!」 羽柴「ひでぇことしやがるぜ...!」 夏海「話してもムダかもしれないなこりゃ...もう暗黒の種が芽生えた後かも...」 羽柴「とりあえず、話だけでも!」 夏海「もし、子供たちと戦うことになったらどうすりゃいいんだ...」 パライソタウン(東) 「いいかげん帰ってよ!」 パワポケ「お願いです! 最後まで話をさせて!」 (バタン!) パワポケ「......ごめん、俺の話し方が悪かったみたいだ。怒らせちゃったな...」 るりか「そんなことありません。パワポケが悪いんじゃ...」 白瀬「るりか...」 るりか「...」 白瀬「みんなわかってる。」 るりか「白瀬さん...」 パワポケ「次に行ってみよう。」 パワポケとるりかと白瀬とリコが帰っていくところを見た子供が冷たい発言を... 「虫けらが...」 パライソタウン(北) 空き家では秀人とキュラスとブラックレディが料理を作っている。 キュラス「仕上げはワインで...」 秀人とキュラスとブラックレディが食事を終えた後... ブラックレディ「雪です。明日は積もりますかねぇ?」 秀人「積もるかもしれん...今のうちに車にチェーン巻いとけ。」 ブラックレディ「あ、あたしが?」 秀人「お前しかいないだろ。」 ブラックレディ「はい...わかりました。」 ブラックレディは車のタイヤにチェーンを巻いた。 その途中、隕石のようなものが落下してくることに気づくブラックレディ。 ブラックレディ「なにが?」 (ドカーーーーーーーン) 次の朝 ナオ「桜空の前ではちょっと言いづらいんだけど、 あたしたちが暗黒の種を取り除くのは、どう考えたってムリだわ。 でも、だからといって、みんなを見捨てるわけにはいかない。 おそらく取り除けるのは、あの才葉秀人って男だけ。 才葉秀人にしても、種を植え付けてそのままってこともないだろうから、 絶対子供たちと接触してくると思うわ。」 リコ「つまり、子供たちを見張ろうってことだよね。」 ナオ「そうですよ!」 パワポケ「よし、やろう。五十鈴やユイ、紫杏と甲斐さんにも応援を頼もう。」 みんな「賛成!」 ナオ「ごめんね桜空。他に方法が思いつかなくて...」 桜空「私のことなら心配しないでお姉ちゃん。」 ナオ「うん。」 (トゥルルル...) 白瀬「誰から?」 (ピッ) るりか「紫杏さん?」 パワポケ「よし、さっそく行動開始だ!」 パライソタウン(北) ブラックパワポケが突如秀人の所に近づいてきた。 秀人「いつまで寝てる! 起きやがれ!」 ブラックレディ「な、何でしょう!?」 秀人「お客さんだ。出迎えてやれ。」 キュラス「お客?」 (ドカーン!) キュラス「な、何だ!?」 キュラスたちがブラックパワポケに気づく。 ブラックレディ「お、お前は?」 そして... パワポケたちは五十鈴やユイ、紫杏や甲斐たちの応援を得て、 暗黒の種を植え付けられた子供たちを監視する。 だが、そこにはパワポケとるりかと白瀬はいない。 ナオ「うん、了解。」 パワポケとるりかと白瀬は、樹齢千年にやってきていた。 るりか「樹齢千年がこんなに枯れてきているなんて...」 パワポケ「樹齢千年が死にかけてきているな...」 るりかが緊迫した気配に気づく... るりか「何でしょう...この胸騒ぎ...」 パワポケ「いやな予感がする...」 白瀬「このドス黒い気配...あいつが帰ってきたんだわ。」 るりか「まさか...ブラックパワポケ...!?」 白瀬「ええ。」 マスタークラウン「お前達が黄泉津大神イザナミの心を浄化するとき、 十束の剣に樹齢千年の力を宿したのであろう? だが、あの力は本当は地球の善と悪、生者と死者の境界線のバランスを取ることだったのだ。」 るりか「まさか、私たちが黄泉津大神イザナミの心を浄化させるときに、 その力を使ったせいなのでしょうか...?」 パワポケ「なんだか悪いことをしたな...」 マスタークラウン「むっ...? パライソタウンで胸騒ぎがある...」 パワポケ「まさか...!? ブラックパワポケがパライソタウンに?」 白瀬「どうやってあいつと戦うの?」 パワポケ・るりか「......」 パワポケ「ブラックパワポケと戦うことになるが、いいのか、るりか?」 るりか「説得してダメだったら...」 パワポケ「よし、わかった。」 るりか「急ぎましょう!」 パワポケたちは急いでパライソタウンの北へ向かった。 ブラックパワポケ「久しぶりだな。」 キュラス「どっかで消えたと思ったらこんな所にいたのか。」 ブラックパワポケ「かかってくるか?」 キュラス・ブラックレディ「くっ...!」 秀人「お前がブラックパワポケか。わざわざ何の用だ?」 ブラックパワポケ「生みの親の顔が見たくなった。」 秀人「ふっ...」 ブラックレディ「親の顔なら今まで散々見てきてるじゃない。 あたしよ、あたしの邪黒水晶からお前は生まれたのよ。」 ブラックパワポケ「そういうお前の生みの親は誰だ?」 キュラス「お、おい...」 ブラックパワポケ「キュラス、お前の親は?」 キュラス「そ、それは...」 秀人「私だよ。こいつらは私が配合で作った魔物。」 ブラックパワポケ「ということは俺の中にもお前の遺伝子情報があるわけだ。」 秀人「そうなるな。さあ、用事は済んだろう? とっとと帰れ!」 ブラックパワポケ「俺は今日まで彷徨ってきた。俺の存在を価値あるものを認めてくれる世界がないかと... だが、そんな場所はどこにもなかった。しかしお前の話を聞いてその理由がわかった。 俺もそこにいるキュラスと黒雷仙女と魔蝕虫、黄泉の世界から出てきた者だからだ。 そしてブラックレディ。本来、人間界にいてはならない存在!」 秀人「哲学ならどっかよそで...」 ブラックパワポケ「用事を済ませた。異物は葬らねばならない!」 秀人「ふん、私は異物なんかではないぞ。」 ブラックパワポケ「いや、お前も異物だ。人間界に存在してはならない異物!」 キュラス「何を言うのかと思ったらヤツはすっかり壊れておるな、ボス。ボス?」 秀人「異物だと...? 人間界に存在してはならない異物だとぉ!?」 ブラックレディ「どうしたのです?」 ブラックパワポケ「死ねっ!」 ブラックパワポケは秀人に殴りかかった。 パワポケ「やめろ!」 そこにパワポケたちが駆けつけてきた! ブラックパワポケ「お前...以前会った...!?」 パワポケ「もう一度話したい。」 ブラックパワポケ「話すことはない!」 ブラックパワポケは秀人を狙う。 パワポケ「あっ、危ない!」 (バキッ!) キュラス「こないだの時といい、助かるな。」 白瀬「るりか、才葉秀人を追うわよ!」 るりか「はい!」 (タタタタタッ...) パワポケ「どわっ!」 ブラックパワポケ「なんであんなヤツをかばった!?」 パワポケ「人間の子供たちに植え付けられた暗黒の種を取り除けるのは、 あいつしかいないんだ。だから殺させない!」 ブラックパワポケ「だったら腕づくで止めるんだな!」 るりかと白瀬は灰原学園秘書の紫杏の車に乗り込んだ。紫杏は車で秀人の車を追う。 ブラックレディ「来たわ!」 キュラス「よし!」 キュラスは車の後ろのフタを投げつけた。 紫杏の車は投げつけてきた車の後ろのフタをかわす。 白瀬「るりか、リコとナオたちに応援を!」 るりか「はい!」 (ピー) ナオ「るりか!」 るりか「応援をお願い!」 ナオ「桜空、リコ! 行きましょう!」 パワポケ「よせ。お前に話したこと、覚えてるか? 俺たちは仲間になれる!」 ブラックパワポケ「なれない!」 パワポケ「なぜ?」 ブラックパワポケ「俺にはいらない!」 ブラックパワポケは負の力をまとったパワポケファイナルをパワポケに放った。 パワポケはパワポケファイナルを盾で防いだ。 (ドン!) ブラックパワポケ「ぐあっ!」 パワポケ「憐れみなんかじゃない! 心から言ってるんだっ!」 ブラックパワポケ「俺には理解できない。なぜそこまで他人のことを思いやれる?!」 ブラックパワポケはパワポケを蹴っ飛ばした! パワポケ「どわっ!」 ブラックパワポケ「パワポケはこの世に二人いらない! 俺かお前か、どちらか一人でいい!!」 そして...ナオとリコと桜空が白瀬とるりかのもとに駆けつけた! ナオ「応援に来ましたよ!」 紫杏の車はブレーキをかけた。 白瀬「ありがとう。羽柴さんと夏海さんは?」 ナオ「大丈夫、先回りしてますよ!」 羽柴「ここから先は危険なので通行しないでください。」 夏海「富士山方面に迂回してください。」 六学院「ご迷惑をおかけします。」 夏海「ちょっとまずいな...」 羽柴「えっ、何が?」 夏海「自衛隊の演習場がすぐそばにあるんだ。」 六学院「大丈夫だ。俺が事情を話しておいた。」 秀人「運転は私がやる。お前らはヤツらを始末しろ!」 ブラックレディ「はいっ!」 キュラス「応援に来てくれたか。」 ブラックレディ「命令だよ!」 キュラス「真空波!」 ブラックレディ「ノイズストーム!」 秀人「はっはっは、ざまあみろだ! なにっ!?」 紫杏「逃がさないわ。」 (バン! バン! バン!) ナオたちは車から降りた。 ナオ「桜空はるりかとフッキーと一緒に甲斐さんの車に乗り込んで才葉秀人を! ブラックパワポケはあたしたちにまかせて!」 桜空「わかりました! お姉ちゃん!」 リコ「行こう、ナオ!」 (ピカーーー) リコとナオの純真の王冠の光が輝き、ナオとリコは純真の飛翔を身につけた! 街中 一般人たち「うわあぁーーーー」 (ドン!) パワポケは吹っ飛ばされた反動で壁にぶつかった。 ブラックパワポケ「とどめだ!」 リコ・ナオ「ちょっと待ったーーーーーっ!!」 純真の飛翔をつけたリコとナオがブラックパワポケをつかみ、人や町を巻き込まないところへ連れて行った! ブラックパワポケ「うっ!? 何をする!?」 リコ・ナオ「ここじゃまずいでしょ!」 埋立地 リコ「ここで4人みんなで戦おうよ! ここなら人や町などを巻き込まずに思いっきり戦えるよ!」 ブラックパワポケ「いいだろう。パワポケファイナル!!」 パワポケ「パワポケファイナル!!」 リコ・ナオ「ダブルエレメンタルショット!!」 (ドーーーーーーーーーン!!) 紫杏と白瀬と甲斐の射撃により秀人の車が煙を上げた。 秀人「車を捨てて逃げるぞ!」 ブラックレディ「はいっ!」 一般人たち「うわあぁーーーー」 るりか「みんな避けてください!」 キュラス「ええい、しつこい人間どもだ!」 白瀬「ダメ! 人が多くて技を出せない。」 キュラス「はあぁっ!」 るりか・白瀬・桜空「きゃあっ!!」 るりか「うっ、うう...」 白瀬「才葉秀人たちは...?」 桜空「見失ってしまいました。もう少しだったのに...それより私たちも逃げましょう。」 その頃、パワポケ・ブラックパワポケ・リコ・ナオは... ブラックパワポケ「3対1とは、俺を負かすものがいたとはな... せっかくならとどめをさしてもらいたかったものだ...俺という存在を打ち消してくれたらどんなに...」 リコ「かっこつけないでよ...! それって死にたいって意味!? あんたが強い敵を探していたのは倒したいからじゃなく、倒されたいから? 死ねば悩むこともなく、楽になれるから!?」 ブラックパワポケ「...!?」 リコ「だけど、楽にはさせてあげない...! もっと悩んでよ。もっと苦しんでよ。 だって、生きるってそういうことだもん! 何でもうまくいくとは限らない... みっともない...もうみんなの前に顔を出せないと思ったって、それでも我慢して生きていかなきゃならないんだよ!」 パワポケ「つらいこと色々あった...でもそれと同じくらい楽しいこともあった... お前は言ったんだよな。自分が自分である理由って何かって。俺にはわからない。でもこれだけは言える。 そうやって色々経験してきたから...プロ野球選手になる夢をかなえることができたから今の俺がある。 俺がしてきたことのすべてが、俺が生きてきた何よりの証拠だって。」 ナオ「だから楽しいんですよ! みんなと一緒にいて楽しいんですよ! 桜空と一緒にいるから楽しい。だからって手を抜いて生きているわけじゃないの。 何事も全力でやる。だから楽しい。だから毎日が充実しているんですよ!」 リコ「生きていく目的を知りたいのならがむしゃらに生きてみなきゃ。石ころにつまずいて、ひざまずいて。」 ブラックパワポケ「そんな生き方は無様だ。」 リコ「何ですって!?」 パワポケ「どこへ行くんだ?」 ブラックパワポケ「俺も、無様な生き方をしてみるか...」 ナオ「それ...」 ブラックパワポケ「感謝する。」 ナオ・リコ「え...」 ブラックパワポケ「お前たちと話せて良かった。さすがは、俺を打ち負かしただけのことはある...」 ブラックパワポケはどこかへ去っていった... 次回予告 流れる時の中、流れる過去、少年の頃の夢、苦悩する才葉秀人。 だが、不気味な影が再び覆い、暗黒の種はついに花開く。 自らの運命に決着をつけるため、漆黒の勇者が大空を駆け巡る! 次回 ブラックパワポケの封印 今、冒険のゲートが開く。 続く 目次へ 次の話へ 前の話へ
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/20.html
これはパワポケやパワプロをやって名誉ある記録を半永久的に残します。(記録が塗り替えられたら変えます) パワポケの記録 ペナント 強さパワフルで全勝 達成者野球バカ 俺ペナ HR209本 達成者パワポケさん 打率800近く 達成者ブレイズさん 1試合で7HR 達成者パワポケさん 試合 強さパワフルで相手がデビルスターズの時10打席10HR 達成者のりさん つよさパワフルで完全試合 チーム全体で20本 先輩一でサヨナラHR 土居で満塁HR ホームラン競争 マイピッチャーでHR9本 パワプロギネス 達成者パワポケさん パワプロ12決定版でダイジョーブ博士4回成功!! 球速163キロ コントロール246 スタミナ221 変化球 シンカーとシュート7、カーブとナックル5、カットボール6、Hスライダー3 パワー96 ミート4 弾道3 走力と守備力12 肩力15 ギネス投稿スレ http //bbs8.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=syutarou mode=view no=8 攻略掲示板にあります。
https://w.atwiki.jp/pawapokekoryaku/pages/13.html
パワポケ10の攻略ページです 見たい攻略法をクリックしてください パワポケ10の情報
https://w.atwiki.jp/pawa_quote/pages/2.html
メニュー トップページ 検索 実況パワフルプロ野球 パワプロ3 パワプロ4 パワプロ5 パワプロ6 パワプロ2000 パワプロ7 パワプロ8 パワプロ9 パワプロ10 パワプロ11 パワプロ12 パワプロ13 パワプロクポケ10]] パワポケ11 パワポケ12 パワポケ13 パワポケ14 ここを編集